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ウェザー&ライフハック Vol.57 おはぎとぼたもち🍵

 

秋の彼岸入りを過ぎましたが、

彼岸といえば「おはぎ」を召し上がった方も多いのではないでしょうか。

 

 

おはぎは、みなさんもご存じのとおり、

秋のお彼岸は、萩の花が咲くから「おはぎ」

春のお彼岸は、牡丹の花が咲くから「ぼたもち」と呼ばれます。

 

 

ただ、実は、江戸時代には、夏と冬にもおはぎの別名があったんです!

夏は、夜の舟と書いて「夜舟(よふね)」

冬は、北の窓と書いて「北窓」と言います。

 

 

それぞれ、なぜ、そんな別名が付いたのでしょう。

 

まず夜舟は、 おはぎのお餅は、普通のお餅がペッタンペッタンとよくつくのと違って、

餅米の粒が残るくらいに、軽く半分ほどしかつきません。

お餅をよくつかない・・・

この「つかない」を、 夜の舟はいつ着いたんだか分からないということにかけて、「夜舟」

 

 

そして、北窓は、 お餅の「つく」と、お月様の「月」をかけて、

お餅をよくつかない、、、

「つくことをしない」「つきを知らない」ということで、

お月様ののぼらない北側の窓、「北窓」と呼んだんです。

 

 

どちらも、「お餅を半分だけつく」というおはぎの特徴をとらえた 遊び心あふれる江戸言葉ですよね。

 

今度、ぼたもち・おはぎを食べる時、ちょっと思いだしてみてください(笑)

 

 

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香山智里(プロフェリエ登録プロフェッショナル)

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Bayfm78 CMナレーター

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