生涯にわたって元気に活動的に毎日をエンジョイできるよう、各人の体力や目的に応じたエクササイズ設計と個別指導を行います。
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阿部 良仁 （あべ りょうじ）
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職業
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パーソナルトレーナー、運動指導者向けセミナー講師
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アピールポイント
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私の1番のアピールポイントは誠心誠意の指導です。
指導年数は長いのですが、事務職に専念していた期間が１０年ほどあり、その間ブランクがありました。
数年前に現場指導に復帰し、進歩したコンディショニングやトレーニング方法を勉強し直しながら、基本の大切さを再確認し、各人の体力やニーズに応じた適切なマンツーマン指導を目指しております。
２番目のアピールポイントは２０年以上にわたる講師経験です。
これまで様々な健康関連、フィットネス関連、そしてスポーツ関連の団体から依頼を受けて各団体に所属する運動や体力の指導者向けに講習会を担当させていただき現在も継続しております。
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メディア実績
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テレビ・ラジオ、書籍、新聞・雑誌、講演
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提供可能
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全国(オンライン) 関東エリア
経歴・実績
学歴
・1978年 京都大学農学部卒 農学士
・1992年 オレゴン大学体育学部修士課程卒 体育学修士（専攻 Fitness Management）
主な指導歴
・1984年～1989年 アマチュアおよびプロスキーヤーのパーソナルトレーニングおよびグループ指導
・1993年～2004年 パーソナルトレーニングおよびグループ指導（劇団ダンサーや実業団バスケットボールチーム指導含む）
・2005年～2020年 トレーナー団体事務局長を兼務しながら、各種運動指導者向け講習会およびプロスポーツ選手等のパーソナルトレーニング指導
・2022年～現在 一般クライアントパーソナルトレーニング/グループ指導、指導者向け講習会
提供可能なレッスンテーマ
・腰痛予防、膝痛予防、肩凝りや頸痛予防のコンディショニングとトレーニング
・好きなスポーツをずっと続けるためのコンディショニングとトレーニング
・はつらつとして気持ちの良い姿勢づくりのコンディショニングとトレーニング
取得資格
NSCA 認定ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト（CSCS）
公益財団法人体力つくり指導協会 高齢者体力つくり支援士
NPO法人日本Gボール協会 Gボール・パーソナルインストラクター
一般社団法人日本臨床栄養協会NRサプリメントアドバイザー
実績詳細
テレビ：
・ズームインサタデー：バランスボールエクササイズの紹介（1999年）
書籍：
・『（図解）しなやかストレッチング』(株)宝島社（2001年）
・『はじめてのバランスボール（ビデオ）』(株)スキージャーナル（2002年）
・『パーソナルトレーナーズ・バイブル』(株)スキージャーナル（2003年）ほか
新聞・雑誌
・公益社団法人日本フィットネス協会機関誌『ヘルスネットワーク』連載（2006年～2012年）
・NPO法人日本健康運動指導士会会報誌7月号〝安全で効果的な運動指導の考察″（2022年）
・SKI CLASSIC『長くスキーを楽しむための身体メンテナンス』（2023-24年）ほか
講演
・公益財団法人体力つくり指導協会（高齢者体力つくり支援士資格検定講習会講師）
・公益財団法人富山市スポーツ協会（高齢期の健康体力つくり指導者講習会）
・公益社団法人日本フィットネス協会（フィットネスインストラクター向け講習会）
・健康日本２１推進全国連絡協議会（運動・スポーツ分科会）
・NPO法人日本健康運動指導士会（健康運動指導士会本部および支部講習会講師）
・NPO法人日本Gボール協会（Gボールインストラクター向け講習会）ほか
専門スキル
機能改善（腰痛、膝痛、肩痛予防）指導 20年以上
アスリートのパフォーマンス向上指導 20年以上
各種トレーニングやコンディショニングにかかわる執筆活動 25年以上
各種トレーニングやコンディショニングにかかわる運動指導者向け講習会講師 25年以上
対応可能な言語
日本語、英語
長年トレーニングやコンディショニングの指導にかかわらせていただいていますが、私自身が歳を重ねるなかで、肩や腰の傷害や手術、リハビリからのコンディショニングやトレーニングを経験してきました。いま７０歳になりましたが、毎日のコンディショニングと定期的なトレーニングを継続する限りは、これらの不具合に悩まされることはありません。ですから、皆様に定期的、継続的なコンディショニングやトレーニングの素晴らしさと大切さをお伝えしたいです。
皆様の個々の目標を達成するために必要不可欠な要素が二つあります。
一つは、皆様各人に適合したプログラムであること。そして、もう一つはこれを継続することです。
まず、プログラムは、安全で効果的でなければなりません。それには、皆様の目標との整合性、運動経験や現状の体力、運動する環境や運動できる時間や頻度、さらに日々変わる体調や気力などを考慮したプログラムの作成と修正が必要です。そして、運動を継続するには、何らかの方法でモチベーションを維持することが必要です。それは、短期目標をクリアしたときのご褒美だったり、ご自身の体の変化への気づきだったり、より前向きな気持ちへの変化だったり・・・
そんなお手伝いをさせていただければと考えております。
