管理職の内示を受けた。チームを率いることになった。部下ができた。
仕事の幅が広がり、ステップアップできるのは良いことなのだけど、今までの仕事の仕方で良いのかしら？と、初めてリーダーになる女性には不安もつきものです。
「初めが肝心」と良く言われます。働く女性が初めてリーダーになる時、何を、いつ頃、どのように、行動すれば良いのか？どのようなマインドセットでいればいいのか？

まずは、貴女に心地よいリーダーシップスタイルを一緒に探すことから。そして、貴女が実現したい成果に向けて具体的にプランを作っていくためのご支援をします。

【1】昇進、管理職の辞令を受けたけれど、自分がマネジメントしているイメージが浮かばない方
【2】管理職になるための研修・教育を十分に受けておらず戸惑っている方
【3】人を動かしたり、命令したりする事に違和感を抱いている方

【1】自分らしいリーダーシップ、マネジメントスタイルを見つけることで、初めて管理職になるストレスを軽減することができます。
【2】タスク、ToDo、アクションプランを見える化することで、早期に成果に近づけることができます。
【3】ステークホルダー、チームリソースを棚卸しすることで、人間関係の対処法が見えてきます。

関東エリア

東京都

対面式の場合、実施場所(★対面式での可能場所★)についてはマッチング後に担当プロより詳細をご案内します。 オンラインの場合、全国対応可能です。

プロの指定場所もしくはご希望に応じた場所となります。

●女性リーダーならではのお悩みをサポート
・女性管理職として、私に合ったリーダーシップスタイルって？　昇進を打診されたけど、私にできるのだろうか？　女性の活躍・登用が叫ばれていますが、当の女性達には戸惑いがいっぱいです。特にマネージメント教育を施された訳ではないし、男性同士のインフォーマルなネットワークに入っていきづらい、今以上忙しくなったらプライベートはどうなるのかしら？

私は外資・日本、ベンチャー・大企業、さまざま環境で働いてきました。女性ならではのライフイベントの経験者であり、女性管理職として同様に葛藤してきた当事者です。あなたの不安に寄り添い、共感し、あなたらしく、そして現場で活かせるリーダーシップスタイルをご一緒に構築していきましょう。

●職場の異文化コミュニケーション
・２社の外資系企業での人事・総務・秘書業務の経験から身に着けた、仕事のエレガント英語をご紹介します。
外資系企業への就職・転職におけるパワフルなResume添削や、英語による模擬面接もいたします。

【専門経験】
●2012年4月～2017年4月
大手総合電機メーカーグループ：本社人事部門初の女性部長として着任。
グローバルな視点で制度構築、幹部育成など、新規プロジェクトを推進。
グローバルな人財育成のための教育研修体系の策定と実行。
サクセッション(事業承継）プランの策定と実行。

【書籍実績】
●産労総合研究所刊行　「企業と人材」
　2017年11月号
　巻頭解説「外国籍社員定着のための受入れ側の意識改革」

【登壇実績】
●2014年9月
　日本大学経済学部・大場允晶教授特講／企業トップから聞く
　演題「女性管理職としての責任と貢献」

国家資格キャリアコンサルタント　 1年以上

人事（評価・報酬制度構築）コンサルタント 2年以上