【パーソナル・ヘルスケア　施術　7０分/１回（カウンセリング＋施術）】

４０から５０代にかけてお腹に贅肉がつきやすくなった、関節の痛みが多くなった、更年期障害になったなど当院に来院される方はこんなお悩みもあります。
腰痛も同じように、５０代に症状が悪化します。
更年期障害では、女性ホルモンの分泌が急激に減り、筋肉量も減り、骨盤や背骨の靭帯が緩みます。そのため、腰への負担が増え、腰痛が悪化します。腰痛を放置しますと、骨盤や背骨の歪みは増し、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛に発展するリスクがあります。まだ腰痛が軽症のうちに初回体験をしてみてはいかがでしょうか。

【１】５０代になり体のだるさを感じる方
【２】腰に重りをぶら下げているようで、腰が重い方
【３】ウエスト周りの気になる贅肉と腰痛がある方
【４】更年期障害がある方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【５】運動不足と感じている方

【１】腰の動きが良くなり、歩きやすくなります
【２】体の軽さを実感し、体を動かしたくなります
【３】立つ時の腰の痛みが減ります
【４】階段の上り下りも、軽くなります
【５】しゃがんで靴下を履くのが楽になります

☆ペアでご利用の方は割引プログラムのご用意があります。
★ペア割引のお申込みはこちら

関東エリア

実施場所についてはマッチング後に担当プロより詳細をご案内します。

プロの指定場所もしくはご希望に応じた場所となります。

『我慢していませんか？』４０代に入り更年期を迎えると体の「痛み」や「不調」はでやすくなるもの。「しゃがんで靴下を履けない」「食器棚に手を伸ばすときに肩が痛い」「年々、手足の冷えがましてきた」そんなお悩みありませんか。日本古来の徒手療法と生活・運動指導を軸にあなたの体のお悩みを解決する支援を致します。理学療法士の資格を持ち、独自の検査法から「痛み」の原因をみつけるのが得意です。

【専門経験】
●2015年6月～現在
整体院　喜流を開業。
体の「痛み」や「不調」で苦しんでいる方の原因をカウンセリングや独自の検査法で突き止め、徒手療法と生活指導で問題の解決を促進する治療院として以下のプログラムを提供。
①　筋肉、関節、靭帯に働きかけ、体の「痛み」を緩和させる徒手療法（血液循環療法）
②　内臓、頭蓋骨に働きかけ、体の「不調」を緩和させる徒手療法（オステオパシー療法）
③　施術後に体の状態を維持・向上できるように運動療法（運動・生活指導）

元日本疼痛リハビリテーション協会（JPR）の専属講師として、２０１６年まで全国（東京、京都、仙台など）で講師活動を実施。プロの理学療法士、整体師、柔道整復師に理論、技術指導を実施。

埼玉県さいたま市大宮区で活動中

●2008年４月～2015年12月～
埼玉県内総合病院のリハビリテーション科の主任を担当。
整形疾患（首、肩、腰の手術後のリハビリテーション）を得意とし、徒手療法や運動療法を組み合わせ可及的早期の退院を支援。また活動の幅と経験を広げるため、定期的に東京都内の老人保健施設に出勤、慢性疾患（肩こり、腰痛、膝痛）でお悩みの方を対象に施術を実施。

理学療法 8年以上