夏のフルーツの代表スイカ。
スイカは、ミネラルやカリウムなど夏に必要な栄養がたっぷりで、
少しのお塩をかけて食べれば、熱中症予防にも効果があります。
そんなスイカ、世界各国で食べられているんですが……
国によって、いろいろなものをかけているんです!
メキシコ・イタリアは、甘さと同時に辛さも味わいたいと、
タバスコやチリスパイスに、さらに、レモン・ライムをかけるそう!
インドは、塩・コショウで パンチを効かせるのが定番だそう。
トルコはこれまたビックリで、フェタチーズという塩気のあるチーズと、ミント一緒に食べるそうです。
そして、最後は、私がカンボジアに行った時に見た、
カンボジアの伝統的なスイカの食べ方……その名も「スイカごはん」。
ご飯に、角切りにしたスイカ、そして雷魚の干物を乗せて食べるんです。
私の素直な意見は・・・未知とのマリアージュでした!笑笑
でも、どの国も、塩分と合わせるということで、
スイカの甘みが引き立ち、熱中症予防になる、
ということは世界共通なのかも笑
みなさんもこの夏、海外の食べ方を試してみてはいかがでしょうか♪
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